ホームページ改ざん症状例

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ホームページ改ざんを迅速に対応します。 改ざんの症例
竹内慶

ホームページ改ざんの事例を紹介します。

ホームページ改竄件数は、2年前に比べて大幅に増えています。 ホームページへの外部からの不正なアクセスし、不正な記述を行い他のサイトへ転送させる、 不利益な情報に書き換えるなど、様々な改ざん手法があります。
改ざんに気がつかない状態で放置しておくと、Google等ののサーチエンジンから危険なホームページと判断され、検索に表示されなくなります。 改ざんで誤った情報が表示されることで訪問者からのクレームに繋がり、企業の信頼が急落します。


google等のサーチエンジンでの検索順位が大幅に下がった。また、表示されない状態になった。

普段上位表示されているキーワードで検索しても、検索に表示されない。
自社名で検索しても検索に表示されない。という現象はGoogleがユーザーにとって危険なホームページとして判断し、検索結果から除外している可能性があります。この場合、既にホームページが改竄され、スクリプトや.htaccssに悪意のある記述を設置されている可能性があります。至急確認が必要です。

ホームページを検索した際『このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります』
等の警告が表示される

Google等の検索結果の自社が表示されている箇所に普段とは違う、
「このサイトは第三者によってハッキングされている可能性があります。」等の警告が表示されます。Googleが既にハッキングを受けている可能性があるサイトとして、ユーザーにアクセスしない様、注意を行っています。放置しておくと、検索から除外されてしまう可能性がありますので早急な改善が必要です。

ホームページへのアクセスが急に著しく遅くなる

急激にホームページのアクセス数が減ってしまった場合も、不正なアクセスによる改ざんが行われ、身に覚えの無い不正サイトへの転送、危険なサイトと判断され、検索順位が下がり、自社サイトに訪問者がたどりつけていない可能性があります。
放っておくと、ホームページへの信頼が下がり、復旧後もホームページの信頼が下がり、リピーターが大きく減る可能性があります。

ホームページの内容が通常と違う。

通常のホームページとの内容が違う、身に覚えの無い情報が掲載されている。
HTMLソース内に身に覚えの無いスクリプトタグが設置されている。アダルトサイトへのバナーが表示されている。
取り急ぎ、元の情報に戻したが、すぐ、また違う情報に上書きされてします。
上記のような症状は、既に外部からの不正なアクセスにより、内容が改ざんされている可能性があります。

身に覚えのないサイトへ転送されてしまう。

自社サイトへのアクセスを試みるが、アダルトサイトなどの身に覚えの無いホームページに転送されてしまう場合は、ホームページが外部の何者かに改ざんされている可能性があります。 ホームページの信頼が下がり、アクセス数が減り、検索順位にも悪影響を及ぼす可能性があります。

ホームページ内のリンクをクリックすると、身に覚えのないホームページが表示される。

自社ホームページに、身に覚えの無いボタン、テキストリンクが表示されている場合、既に外部 からの改ざんが実行されている可能性があります。改ざん対策が必要です。

ホームページに、アダルトサイトや全く関係の無いホームページが表示される。

自社ホームページにアクセスすると、なぜかアダルトサイトなど、危険なサイトが表示されてしまう場合、何者かが外部から不正にアクセスし、HTMLソースに外部リンクに転送されるよう、改ざんしている可能性があります。

ホームページをにアクセスすると不正なソフトのインストールを促される。

自社ホームページにアクセスすると、勝手にダウンロードの案内が表示され、内容が分からないソフトのダウンロードが開始される。
この場合は、ダウンロードを直ちに終了し、ダウンロードが完了した場合も決してソフトを開かずご相談ください。
外部からの不正なアクセスにより、悪質なソフトが自動ダウンロードされるよう、改ざんされている可能性があります。

ホームページにアクセスすると、フィッシングサイトとして警告される。

サイトにアクセスを試みるが、ホームページが表示される前に、下の画像の様な、警告が表示される。
この場合は、既にGoogleからユーザーに害を与えるサイトと判断している状態です。このまま放置しておくと危険サイトとして、検索順位から除外するペナルティーを与えられる可能性があります。ペナルティーを受けると、1位だったサイトも、100番以下に検索順位を落とされる可能性がありますので、直ちに対処が必要です。フィッシングサイトの通知例

メールの送信が突然行えなくなった。

外部からの不正なアクセスにより、見覚えの無いプログラムファイルがサーバーにアップロードされ、大量のスパムメールが送信されてしまった可能性があります。 そういった場合、対象のメールアドレスは、ブラックリストに登録され使用できなくなります。
まず、どういった状況なのかお話をお伺いし、改ざんが発覚した場合は、直ちに対処いたします。


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