クリック率を上げるバナーデザイン3つのポイント

クリック率を上げるバナーデザイン3つのポイント

バナーに必要なのは、整ったデザインではなく、目を惹き付ける、興味を湧かせるということ。ついついクリックしたくなるような効果を、画像や文字、色などで創り出すことです。
しかしバナーはたいていサイトのサイドや、記事の下などに配置されています。
つまり、メインのコンテンツから注意を惹き付けるだけの力が必要ということです。
それでは、どのようなデザインが目を惹き付けるのでしょうか。
いくつかのバナーを例に、ポイントを見てみましょう。

1.ターゲットが明確

その広告が誰に向けてのものなのかをハッキリさせることで、ユーザーに「自分のことだ」と思わせ、メインコンテンツから視線を持ってくることができます。

上記の例で言えば、たとえユーザーが特に毛穴を気にしているわけではなくても、ある程度肌ケアに関心のある人なら「自分も当てはまる」と興味をかきたてられるのではないでしょうか。

また、「本気で探している人」や「絶対にやせたい人」という強めの言葉を入れることで、商品の効果の高さを感じさせることができます。

2.数字を効果的に使っている

数字は、漠然とした情報に具体性を与えてくれ、ユーザーに商品をイメージしやすくします。
数字にもいろんなタイプがあります。

・期間「3月1日〜31日まで」
・価格「1日あたり49円」
・実績「累計1万本突破!」

など。
この場合、数字自体に魅力がなければ難しいのですが、価格や割引情報、限定情報を数字で大きく入れることは効果的です。

上記の例は、実績と価格が合わさったものです。
説得力と信用度が上がり、「この値段なら」とクリックしやすくなります。

3.クリックポイントが明確

バナーにはそれ自体にリンクが貼っているのが普通ですが、それでも「ここをクリック」というような、明確なクリックポイントを配置することは重要です。
また、ボタンには、クリックを促すような文言を入れましょう。

「今すぐクーポンを見る」
「サンプルを請求する」
「その秘密とは?」
など。

このように、いかにも広告、というようなボタンではなく、いったんは診断ページや解説ページにリンクすることでユーザーに有益な情報を与えるところからスタートすると、その信用度はさらに上がります。

このように、いかにも広告、というようなボタンではなく、いったんは診断ページや解説ページにリンクすることでユーザーに有益な情報を与えるところからスタートすると、その信用度はさらに上がります。

いかがでしょうか。
バナーデザインは、センスというよりもむしろセオリー。
商品とターゲットの特性を捉え、効果的なデザインのパターンを表現することが大切です。